日々の記録

絶望の真っ只中だけど、残り半分あるかないかの人生を自分なりに正しく生きるために

入院生活

普通の人は入院生活が長引くと退屈して、はやく退院して、あれしたいこれしたいとか考えていると思う。


僕の場合は家にいると、情緒不安定になって、おかしくなりそうだった。


一時的に避難するために入院した。


ここは嵐から守ってくれるけど、いつまでもここにいるわけにもいかない。


いつか社会復帰できると信じて。

刺激

入院して体を動かすようになった。


作業療法に参加してストレッチ等をしたり、人と関わりを持つようになった。


人の目線が恐いけど、会話できてうれしかったりもする。


人間は社会的な生き物なんだと改めて感じる。


人と接することで使ってなかった脳がフル回転で働き始める。


僕の精神年齢は二十歳くらいで止まったままかもしれない。


これから少しでも前へ進めたらいいけど。

考える時間

海の日は知ってたけど、山の日は知らなかった。


7月は海の日、8月は山の日があるみたい。


入院生活にも慣れてきて、段々、暇を持て余すようになってきた。


入院生活同様、何をすればいいのか、何をすべきか、わからないまま、年をとってしまった。


少しずつだけど、確実に希望は減り続け、絶望が増え続けている。


未来に何か託すこともできずに、孤独に生きて、笑うことも少なく、楽しみより苦しみが多く、誰かと共感する喜びもなく、孤独に消えていく。